水道局の工事内容と指定業者

水道局の工事内容と指定業者 毎日生活する上で必要不可欠なのが水道であり、私達は蛇口をひねると当たり前のように水が出るという生活に慣れてしまっています。しかし、水道がここまで普及しているのは世界的に見ても珍しく、さらに言えばそのまま煮沸などをせずに飲むことができるというのは、世界でもごく少数の国だけです。
海外から日本に来た人の多くは、普及率や飲料にできることに驚く方も大勢います。海外に旅行などで行くと、蛇口をひねって出てくる水をそのまま飲むとお腹を壊す可能性があるため禁止されていることもありますが、日本ではそのようなことはあまりありません。

■水道局の役割

水道局は地方公共団体が運営しており、上水を供給する部局です。主な役割は水を作り、各家庭などに送り届けることですが、この他にもダムや河川、浄水場や蛇口などで行う水質調査や配管の工事、水道メーターの検針、そして水に関する手続きや質問などを受け付ける役割もあります。
例えば、新居に引っ越しをした際は水の使用開始、引っ越しをする際は中止を連絡しますし、料金の口座振替を申し込む際、支払い方法を申し込むときなどの連絡先は管轄となっている水道局です。そして、水漏れなど水回りのトラブルに関する相談も受け付けており、保全課というところで相談することができるようになっています。

■水のトラブルは指定された業者に依頼しましょう
水周りで起こるトラブルを解決する際は、業者へ依頼することで修理をしてもらうことができますが、これまで水のトラブルに遭ったことがない、業者に依頼したことがないという人は、どこに相談するべきなのか悩むという人もいるのではないでしょうか。
賃貸物件の場合は、管理会社や大家さんに連絡を入れると業者を手配してもらうことができますが、自己所有の物件の場合は、自分で探して依頼しなければなりません。そこで便利に利用することができるのが、水道局による業者の紹介です。自治体が指定する業者を紹介してもらえることで、安心して依頼することができます。

■工事をするためには資格が必要

給水管などを扱う可能性のある水回りの施工をする際は必ず資格が必要であり、その資格というのが自治体の指定工事者であるかどうかです。指定された業者でなければ水回りの工事を行うことはできません。その理由は、水漏れなど水回りの施工を行う際には、地面に埋められている水道管の調整をすることもあります。
資格を持っていない業者が安易に配管などに触って破壊してしまうと、施工を依頼した人の家だけではなく、周辺の住民にも水を届けることができなくなり、被害が拡大してしまいます。こうった事故を未然に防ぐために、指定業者であるかどうかというのはとても重要なポイントであり、トラブルを避けて工事をしてもらうことが大切であることから、安易に業者を選ぶのはリスクが伴います。
水回りに関する専門的な知識や技術を持った人が取得しているのが、国家資格である給水装置工事主任技術者という資格です。この資格は一般家庭から施設まで給水装置を行うことができ、給水装置は電気やガスと並ぶ大切なライフラインであることから、給水装置工事主任技術者の資格がなければ自治体の指定業者になることもできません。

■まとめ
適当な施工や間違った施工をしてしまうと、周辺一帯が断水になるなど大きな被害が出てしまうのが水道 工事であり、作業を行う業者は自治体から指定業者として認められている必要があります。
また、現場での施工も資格を持った作業員が立ち会う必要があるなど、安易に業者を選んで施工を依頼するというのは、非常に危険なので注意が必要です。どんな業者がいいのか、どこにするのかを考える前に資格や指定されているかなどもしっかり調べて、安全な施工をしてくれる業者を選ぶことが大切です。

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